当初、MMRがノストラダムスの予言について調査していると、
ナワヤにMMRがこれ以上ノストラダムスの予言について調査することをやめさせるために脅迫電話をする。
しかしこれを聞き入れなかったのでナワヤにサブリミナルをかけ階段から落とす。これにより講談社はMMRに対して
しばらくノストラダムスの予言について調査をやめるよにと命令が下り、
MMRはしばらくノストラダムスの予言について調査ができなくなる。
※この時点では組織かどうか不明
時は流れてMMRがおおやけに(少しではあるが今までも調査はしていた)ノストラダムスの予言について調査を再開し、
遺伝子組み換え食品の調査をしていると、こんどはナワヤだけでなくイケダまでを殺そうとする。
具体的?には、ナワヤは工事現場付近でセメントが崩れてきたらしいが、
イケダは駅のホームで電車が来るときに誰かに後ろから押されるというかなり強引な手段で脅している。
そしてこの組織は遺伝子組み換え食品の重役と関係があるらしい。(現在重役全員が行方不明)
あとの調査でこの食品で細胞分裂の総数を減らし人間の寿命を短くしようとしている事がわかる
※MMRが組織の存在に気付く
そしてある日、一通の手紙がMMRに届く、その内容は、
World's end is the past of the world and the future of the world.
(世界の果ては世界の過去であり世界の未来でもある)
resident of sun(太陽の住人)
※後にresident of sunが組織の名前と判明
MMRはこの手紙の内容を理解?し、イースター島やNASAに調査に行って帰ってくると、
今度はキバヤシ氏に直接電話が掛ってくる。そして本当の意味で恐怖の大王がわかっていないことを忠告する。
そして本当意味を知った時にまた電話をかけてくるという。
このあとMMRが神の言葉(=禁断の最終兵器)について調査をし、神の言葉が人格改造ということがわかる。
そしてキバヤシ氏がグランドクロスの起こる日、ノストラダムスの生地で皆既日食が起こる日、
ノストラダムスの予言する大破局の日が一致するという結論をだした時、またしても電話がかかってくる、
そして「人格改造が人類の破滅ではなく人類を救済するのだよ」と伝える。
しかしその日になっても事は起きなかったのでMMRがレジデントオブサンについて調べ
電話の発信源が中国のカンヨウと言う都市にある事をつきとめたがいざ行こうとすると、
キバヤシ氏の携帯にMMRを解散させないと飛行機のコンピュータに異常を起こすといいMMRを脅す
(これは最終警告らしい)これによりMMRは解散を余儀なくされる。
しかし M M R は あ き ら め な い [流石兄弟]